こんにちは(^▽^)歯科衛生士の藤田です。

真夏の暑さから、全国的な雨の影響・・・・

今後はまた真夏に戻るとのこと。

雨の日が続くと、歯肉・治療中の歯・昔に治療した歯がうずいたり、痛みが出てくる

なんてこと、経験はありませんか？

これは昔から、よく言われていることのようです。(江戸時代くらい昔^^;）

 

①歯の中は歯髄腔という空洞がある(中身は神経や血液)

②歯肉は軟かい組織と血管で主にできている

 

歯にはこのような特徴があって、その空洞や血管は外気圧と均等が保たれています。

雨が降る低気圧が近づいてくると、ぐっと気圧が低くなります。

そうすると歯の空洞から外気に圧がかかるのです。

(高い山の上や飛行機の中で袋やペットボトルがパンパンになるのと同じイメージ)

歯の空洞の中の神経や、ちょっとたまり始めた膿が、膨張によって刺激されているのです‼

 

と、いうことは？

雨の日に、歯や歯肉が痛むのは・・・・

普段は気が付いていない「歯の不具合が始まっている」！

ということなのです！

定期健診でメインテナンスを受けることはもちろんですが、

なかなか歯科から足が遠のいていたら、これを機に歯科医院に予約を取ってみてくださいね(^^♪

 

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こんにちは！デンタルケアオフィス　クラルテです！

今日は当院の治療について詳しくお話ししたいと思います！

 

患者様が歯科医院を選ぶ際に気になる事は、数多くあると思いますがその中でも多いのが「どんな先生が診てくれるのか」だと思います。

 

実際、「医院の雰囲気や受付さんの対応は良いんだけど先生と合わない・・・」というお悩みをお聞きすることがあります！

 

そう言ったお悩みや心配を無くすためにも、まずは当院のドクターを紹介したいと思います！

 

まずは院長の織田（おだ）先生。

歯を残す治療や矯正治療、メタルフリー治療が得意な先生です！

当院が休診日の日は東京医科歯科大学の歯科外来で診療をしているので、

街の歯医者さんでも大学病院レベルの治療や最先端の治療を受けることが可能です！

 

モットーは「歯を見る前に人を見る」と言うだけあって、

患者様との対話を大事にしています。

患者様１人１人、考え方や価値観が違うのは当たり前。

患者様にとってベストな治療は何かを常に考えてくれるので相談の際には思い切って「こうして欲しい！」と希望を伝えてみてください！

 

 

 

 

 

次にメンテナンス診療専門ドクターの小木曽（おぎそ）先生。

小木曽先生は予防歯科の専門で普段は歯を削ったり抜いたりなどの治療は一切しません。

常に予防志向で患者様と接してくれるので、予防に力を入れたい方に大人気です！

患者様にとってベストなメンテナンス方法を詳しく教えてくれるので、気軽に相談してみてください！

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に小島（こじま）先生。

小島先生はインプラント治療の専門で、普段は東京医科歯科大学で診療をしています！

当院には定期的に勤務し院長先生と一緒にインプラント治療を行います。

小島先生も大学の外来で実際にオペされているので、高水準の治療を提供してくれます！

女性ということもあって同じ女性患者様から絶大な人気を誇ります。

インプラントの治療って、やっぱり怖いと思います。

そういったところにも理解のある先生なので寄り添う形で話を聞いてくれますよ！

 

 

いかがでしたか？

当院に勤務するドクターはとにかく患者様サイドに立って話を進めてくれます。

院長は「歯科治療は歯科医１人では成し得ない」とよく言いますが、患者様の理解と協力が必要ということなんですね！

 

当院の目標は「街で受ける大学病院レベルの治療」「痛みの少ない歯医者さん」です。

コロナ禍の今なかなか大きな病院に足を運ぶのは憚られます・・・。

街にそういう歯医者さんがあれば安心して暮らすことができますね！

 

ぜひ、お口のお悩みを当院で聞かせてください！

当院はウェブ予約や電話予約に対応しています！

その際、希望の先生がいましたら遠慮なく指名してください！

 

皆様のご来院心からお待ちしています！

 

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