クラルテのデジタルマウスピース矯正とは?

【一律料金・追加費用皆無の歯列矯正】

36万円固定の新マウスピース矯正 誕生

 

 

最先端3Dスキャナーによる超効率的なデジタル歯列矯正治療

インビザライン認定医が監修する新スタイルマウスピース矯正誕生!

 

 

デンタルケアオフィス クラルテ(本社:千葉県流山市、代表:小木曽 哲)は、

「超低価格」かつ「短期集中型」のデジタル型マウスピース矯正治療を開始します。

 

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【歯列矯正は結局いくらかかるか分からない・・・】

従来の歯列矯正治療では、最初に提示された費用だけでなく毎回の調整費用や再診料などが加算され最終的に100万円〜150万円の費用がかかってしまうケースも少なくない。

患者側にとって費用がいくらかかるか明確で無い治療を受けることは非常に不安が大きい。

 

デンタルケアオフィス クラルテではそういった患者サイドの意見を取り入れ、「症例の難易度」「治療期間」に関わらず一律固定型のマウスピース矯正プランを展開。

 

治療中に何度医院へ通院しても「再診料」「矯正調整費用」が一切かからず、ストレスフリーで治療を受けることが可能だ。

 

デンタルケアオフィス クラルテ 流山おおたかの森院 院長の織田は「歯列矯正治療の革命」を目指しており、

最先端機器を活用したマウスピース矯正治療に恩恵を世界中の人々に届けるため奮闘中だ。

 

【なぜ低価格(税込36万円)での提供が可能になったか?】

最先端デジタル機器(3Dスキャナー)を採用したマウスピース矯正では、これまで必要であった「型取り」「模型上での分析・シミュレーション」「全体治療計画」「ワイヤーなどの調整」が不要となる。

3Dスキャンによって3Dモデル上での分析やシミュレーションが可能であり、材料による型取りよりも精度の高い治療計画が作成できる。

さらにこれまでの症例学習をもとにAIが大筋の治療プランを作成し、歯科医師が修正することでその所要時間も格段に減らすことに成功。プランをもとに3Dプリンターにてマウスピースを作成すれば人間の手を介さずに装置が出来上がるといった仕組みだ。

 

これにより従来の「ワイヤーやブラケットによる材料費」「人件費」を大幅にカット。また治療効率が上がったために治療期間が短くなるので歯科医院側の負担も減らすことができた。

 

従来のワイヤー矯正では歯科医による力量が大きく影響し、治療期間が間伸びすることが多い。

人間の手でワイヤーを締めたり・緩めたりするので当然と言えば当然だが、その度に調整費用が嵩んでしまうのは患者側からするとかなりの負担になる。

 

 

 

【歯列矯正にもデジタル化の波!良いものは積極的に取り入れる姿勢を】

3D画像上で患者自身が治したいところを指摘し、プランを立案することができるのも3Dスキャナー矯正の魅力だ。

価格的にも治療的にも不透明な部分が多い歯列矯正にスポットライトを当て、患者自身が参加できる仕組みを作る取り組みとなる。

現在すでに日本全国から医院への問い合わせ、治療に通う患者が増えている。

何度も医院へ通院する必要のないマウスピース矯正のため遠方に住む方でもサポートを受けやすいことも特徴のひとつだ。

 

デンタルケアオフィス クラルテでは3Dスキャンを行い無料シミュレーションとカウンセリングを受けることができる。

シミュレーションでは矯正後の歯並びを3Dモデルで視覚的に確認することができ、治療ステップもイメージしやすい。

 

3Dモデル上で自分が治したいところを動かすことができ、歯科医師の適切なアドバイスの上、治療目標を決定する。

まずはウェブ予約か電話にて無料カウンセリング・シミュレーションの予約をするといいだろう。

 

 

 

【治療実績と治療完了率】

新しい治療と聞くと、やはり不安も付きものだ。

実際、治療の成功率や実績はどうなっているのかクラルテ総院長の織田氏に尋ねてみた。

「元々3Dスキャナーを用いたマウスピース矯正は何年も前から行われており、既に成功率の高い治療として確立されていた。しかし提供する側の歯科医側が価格の据え置きや従来のワイヤー矯正への執着などもあって中々患者に浸透していない事実がある」(織田氏)

なんと治療方法自体はずっと前から確立され世界ではアメリカやアジアを中心に広く普及しているそうだ。

しかし、コストを下げられるにも関わらず治療価格の据え置き、追加料金制度などの壁が患者への浸透を妨げているようだ。

 

「我々はそういったジレンマを打破し、矯正100万円時代に終止符を打ちたい」と織田氏は続ける。

安いものには裏があるとまずは疑ってみるべきだが、今回のケースは適正価格に修正しただけでこれまでの価格設定が高すぎたのかもしれない。

またデンタルケアオフィス クラルテは昨年のインビザライン症例数が国内トップ100医院に選出され表彰を受けている。

実績としても安心感がある。

 

 

【最先端3Dスキャナー矯正を受けるまでの流れ】

 

【治療概要】

  • 初診時カウンセリング・3Dシミュレーション
    その場で歯ならびがどこまで改善できるか3D画像で見る事ができる

    ②資料取り・精密検査
    レントゲン撮影・口腔内写真撮影

    ③精密検査結果お伝え
    矯正にかかる期間、完成像など明確にします
    *精密検査には別途2万円(税込)がかかります

*検査結果は3〜4日後に出ます

④矯正開始
上限36万円(税込)

これ以上の費用は一切かからない

 

 

デンタルケアオフィス クラルテについて

 

会社名:デンタルケアオフィス クラルテ
所在地:千葉県流山市おおたかの森東4−37−26 エレガンテマノワール102
代表者:小木曽 哲
設立:2021/5/1
URL:https://www.dcoc.jp/
事業内容:一般歯科・審美歯科・矯正歯科・口腔外科・小児歯科etc.

 

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